Mac 上多开 agent,会话切到找不着北?
cmux 是 Ghostty 系 Mac 终端,竖排标签排开多会话,待处理通知进面板,哪个要你看一跳就到。
适合 Mac 上并行跑多个 agent 的人,先试两个会话,别一上来开十个。
你并行跑几个 agent,两个还是更多?
#Mac #终端 @grok
manaflow-ai/cmux
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cmuxについて雑に呟いたら、issueが立っていた。すごい。AIで改善活動してる!
cmux#33707
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If you are using cmux like me know the latest build and the nightly one still ships with eMudhra root certs.
I have reported a bug at cmux#25452
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颜值非常高的 Claude 终端!
高效的跨Agent协同
侧边栏任务分组和状态呈现
manaflow-ai/cmux t.co
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非常好用的 Claude 终端!!!
能够同时运行非常多个 CLI,而且侧边栏还有对应的状态变更,你可以同时在多个不同的任务之间来回切换。
能够同时在这个终端里面用 Claude Code、Codex 还有 Antigravity 的 CLI,强烈建议大家去使用!
manaflow-ai/cmux t.co
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エージェント用 IDE を3つ試して、今さら cmux を使い始めた
cmux は少し前に話題になっていたターミナルで、自分もそのとき一度試してみました。ただ、乗り換えるどころか使い始めるところまでも行きませんでした。通知が来たワークスペースがサイドバーの一番上に勝手に並び替わるのが合わなかったですし、当時 tmux で悩んでいた通知まわりのことも cmux にしたからといって解決しませんでした。サイドバーの表示をすっきりさせられることも知らなかったので、そのままやめています。
それから数か月たって、Claude Code を並列に回す道具をあらためて探しました。エージェント用の IDE を3つ試して、結局たどり着いたのが一度やめた cmux でした。
普段は Claude Code のセッションを同時に10本近く立ち上げています。1つの作業に対して複数のセッションを立てることもありますし、コードを変えずに調べるだけのセッションもかなりの数あります。
これまでは tmux の中で動かしていました。入力待ちのセッションを探すために recon という tmux 用のツールを入れたこともあります。以下は cmux 0.65.0(2026年10月時点)で確認した内容です。
エージェント用 IDE を3つ試した
試したのは Orca、T3 Code、Superset の3つで、どれも brew で入ります。
stablyai/orca
pingdotgg/t3code
superset-sh/superset
brew install --cask stablyai/orca/orca
brew install --cask t3-code
brew install --cask superset
最初は Superset がいいかなと思っていました。サイドバーでセッションをグループにまとめる機能は、Orca より Superset のほうが使いやすかったです。ただ、ターミナルのスクロールがガタガタで、製品としてまだ頼りない感じがしました。スクロールの粗さは issue(#5364)にも上がっています。
Orca は多機能ですが、いろいろやりすぎている印象でした。過去のセッションの履歴を見られる機能はちょっと羨ましかったです。
T3 Code はターミナルではなく GUI で Claude Code を動かすツールで、ほかの2つと違ってタブの機能がありません。自分の設定の分け方とも相性が悪かったです。自分は仕事用と個人用で Claude Code の設定ディレクトリ(CLAUDE_CONFIG_DIR)を分けているのですが、T3 Code から起動すると仕事のリポジトリでも個人用の設定で動いていて、Claude の認証エラーも出ました。
3つを触っていて一番引っかかったのは、セッションをまとめる単位が git worktree になっていることでした。グループを作るのもサイドバーに並べるのも、worktree があることが前提の設計に見えました。worktree を勝手に作らない設定自体は、Orca などにもあります。
自分の場合、コードを変えるなら worktree を切ったほうがいいとは思っています。ただ、調べるだけのセッションも多いですし、調査を複数同時に走らせることもあります。それを1セッション1 worktree にすると、仕事のリポジトリは大きくて動かすのに依存パッケージのインストールも要るので、10本近く並べるとディスクを食いすぎます。worktree は必要になったら作るぐらいでよくて、最初から作られなくていいです。
結局 IDE ではなく、ターミナルに戻ってきました。これ tmux で十分じゃないか、と一度は思ったくらいです。
ターミナルに戻ってから何が欲しいのかを考えると、イメージしていたのは Edge などのブラウザにある縦タブでした。セッションが縦に並んでいて、グループにまとめられて、作業中か入力待ちかも分かる、という形です。
tmux に縦タブに当たる機能があるか、似たツールがあるかを調べてもらって、候補に残ったのが herdr と cmux でした。herdr は以前も試しています。左に worktree の一覧があって、それとは別にタブでウィンドウを持つ形になっているのが個人的にいまいちでした。
cmux はワークスペースがサイドバーに縦に並び、グループにもまとめられます。worktree を勝手に作ることもありません。その日のうちに入れて、並べていたセッションを全部 cmux に移しました。
cmux の設定
前回やめた理由だった並び替えは、設定1つで止められました。~/.config/cmux/cmux.json で reorderOnNotification を "off" にすると、通知が来ても並びが変わらなくなります。既定値では、通知が来たワークスペースが上へ移動します。
~/.config/cmux/cmux.json
"app": {
"accentColor": "cmux",
"commandPaletteSearchesAllSurfaces": true,
"reorderOnNotification": "off"
},
サイドバーも、ブランチ・PR・ワークスペースの説明の表示を切って、エージェントの状態と通知のメッセージだけが見えるようにしています。
~/.config/cmux/cmux.json
"sidebar": {
"compactAgentStatus": false,
"showNotificationMessage": true,
"showBranchDirectory": false,
"showPullRequests": false,
"showWorkspaceDescription": false
},
commandPaletteSearchesAllSurfaces はコマンドパレットで全部のタブ(cmux の用語ではサーフェス)を検索できるようにする設定です。最初に試したときは、サイドバーをここまでスッキリさせられることを知りませんでした。
tmux との違い
cmux でやっていることを tmux でできないかというと、全然そんなことはありません。グループは tmux のセッションやウィンドウで作れます。自分の中では、tmux で横に並べていたタブを縦にしたのが cmux、という理解です。
はっきり違うと感じたのは、ターミナルの中でブラウザを開けることで、これは自分の中ではわりと大きいです。
もう1つ、tmux より cmux のほうが Claude Code が他のペインを操作しやすい気がしていました。気のせいか気になったので Claude Code に調べてもらったところ、cmux の内部で何か特別な最適化をしているわけではないそうです。違いは、エージェント向けの道具が本体に同梱されていることでした。
cmux guide(cmux --skill も同じ)で、エージェント向けの手順書が出る。自分の位置を cmux identify --json で調べ、画面を読んでから送り、また読む、という流れまで書いてある
cmux の中のターミナルには CMUX_WORKSPACE_ID と CMUX_SURFACE_ID が入っていて、cmux send や cmux read-screen は対象を省くとそこを使う
別のエージェントには cmux agent message で話しかけられる。ドキュメントには、相手のターミナルに直接打ち込まずにこれを使うよう書いてある
画面を読む read-screen は tmux の capture-pane -p と、送る send / send-key は send-keys と同じことをしているそうです。tmux だと他のペインの指定先はエージェントが自分で調べることになるので、違いはそこを迷わずに済むところだ、というのが調べてもらった結論でした。
まだ慣れていないところ
不満がないわけではありません。一番困っているのは未読の扱いです。作業が終わったワークスペースには青い未読の印が付くのですが、そのワークスペースを開くと消えてしまいます。一度覗いてそのまま別の作業に移ると、どこで何をすればいいのかをまだ見失います。
青い表示には未読以外の意味もあります。Claude Code に調べてもらったところ、ターンが終わったあとも、裏で待ち処理を動かしているセッションは青い Waiting のまま残るそうです。色だけでは見分けられず、アイコンや文字で判断する必要があります。
ショートカットや名前にもまだ慣れていません。cmux はウィンドウの中にワークスペース、その中にペイン、ペインの中にサーフェスという階層で、tmux の呼び方とは違います。慣れないので、サーフェスの作り方や移動、コピーモードでの範囲選択など、cmux 固有の操作を早見表にまとめました。
完全に移行したわけではなく、tmux もまだ使っています。
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「判断」は自分、「作業」は AI。cmux × Claude Code で実装を並列化しつつ「理解を手放さない」開発フロー
AI に並列で作業させて生産性を上げるメリットは享受しつつ、何をするかは自分で決めて、できたものは自分が読んでから通す、という形にしたくて、cmux(AI エージェントを並列で動かすターミナル)と Claude Code でワークフローを組みました。
特別なことはしていませんが、本記事ではその仕組みを紹介します。
全体像
システムの中核は、ターミナルのタブを「司令塔」と「ワーカー」に完全に分離することです。単一の Claude Code に全てを任せるとコンテキストが混ざって精度が落ちるため、物理的に頭脳を切り離します。
司令塔タブ: システム全体を横断するドキュメントの「正本」リポジトリを開いておくタブ。自分(人間)は基本的にここに常駐します
ワーカータブ: 実際のコード変更を行うタブ。1タスク = 1 worktree = 1タブの原則で、Claude Code を独立して走らせます
司令塔には、自分の隣に交通整理だけをする Claude のセッションを1本置いています。
ワーカータブでの作業が完了した際や、人間の判断(承認やエラー対応)が必要になった際は、司令塔タブにいる自分に1行で報告が来るように運用しています。
ワークフロー
今日1日行うタスクを司令塔タブで選択し、以下の流れで並列実装を走らせます。繰り返す手順は、その都度指示するのをやめてスキルにしてあります。
1.【人間】設計と指示書の作成
AIに丸投げするのではなく、何をもってゴールとするのか(完了条件)の判断は人間がします。司令塔タブで明確な指示書を作成し、ワーカーに渡します。
とはいえ、仕様を1から自分で書いているわけではありません。何をしたいかというゴールを明確にして渡して、あとは AIに設計してもらいます。それをそのまま承認するのではなく、なぜそのような実装プランにしたかの根拠をいまのコードの状態と、公式ドキュメントや最新のベストプラクティスも引いてきてもらって、説明してもらい、理解してから承認するようにしています。なんか良さそうだから承認するではなくて、根拠を理解してから承認している形です。決まったものは issue に書いて、それを仕様の正本にします。
2.【AI】1タスク1タブでの並列実装
ワーカータブの Claude Code に指示を投げ、draft PR の作成まで自走させます。AI が自走している間、私はその他の作業を行います。
draftPR完了の報告は、レビュースキルを通し、直し終わってからするようにさせています。
3.【人間】PR の確認とマージ
AI が draft PR を作成したら、最終的な確認とマージは必ず自分の手で行います。
確認は2つです。差分の理解と動作確認です。
差分の読み方で決めているのは、細かいコードの書き方は見ないということです。何をしているかを理解するようにしています。
動作確認は、実際に動くのを自分で確かめてからマージします。ここは今後 AI に任せていきたいところですが、現状は自分の手でやっています。
まとめ
現状、最初の実装前の設計の部分と最終的なマージ前の確認作業は自分に残して、作業だけを AI に並列で任せるこのワークフローを進めています。
AI にコードを委譲しきってしまうことに少しでも不安を感じている方の、参考に少しでもなれば幸いです。
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Mac 上多开 agent,会话切到找不着北? cmux 是 Ghostty 系 Mac 终端,竖排标签排开多会话,待处理通知进面板,哪个要你看一跳就到。 适合 Mac 上并行跑多个 agent 的人,先试两个会话,别一上来开十个。 你并行跑几个 agent,两个还是更多? #Mac #终端 @grok manaflow-ai/cmux
cmuxについて雑に呟いたら、issueが立っていた。すごい。AIで改善活動してる! cmux#33707
If you are using cmux like me know the latest build and the nightly one still ships with eMudhra root certs. I have reported a bug at cmux#25452
If you are using cmux like me know the latest build and the nightly one still ships with eMudhra root certs. I have reported a bug at cmux#25452
颜值非常高的 Claude 终端! 高效的跨Agent协同 侧边栏任务分组和状态呈现 manaflow-ai/cmux t.co
非常好用的 Claude 终端!!! 能够同时运行非常多个 CLI,而且侧边栏还有对应的状态变更,你可以同时在多个不同的任务之间来回切换。 能够同时在这个终端里面用 Claude Code、Codex 还有 Antigravity 的 CLI,强烈建议大家去使用! manaflow-ai/cmux t.co
エージェント用 IDE を3つ試して、今さら cmux を使い始めた cmux は少し前に話題になっていたターミナルで、自分もそのとき一度試してみました。ただ、乗り換えるどころか使い始めるところまでも行きませんでした。通知が来たワークスペースがサイドバーの一番上に勝手に並び替わるのが合わなかったですし、当時 tmux で悩んでいた通知まわりのことも cmux にしたからといって解決しませんでした。サイドバーの表示をすっきりさせられることも知らなかったので、そのままやめています。 それから数か月たって、Claude Code を並列に回す道具をあらためて探しました。エージェント用の IDE を3つ試して、結局たどり着いたのが一度やめた cmux でした。 普段は Claude Code のセッションを同時に10本近く立ち上げています。1つの作業に対して複数のセッションを立てることもありますし、コードを変えずに調べるだけのセッションもかなりの数あります。 これまでは tmux の中で動かしていました。入力待ちのセッションを探すために recon という tmux 用のツールを入れたこともあります。以下は cmux 0.65.0(2026年10月時点)で確認した内容です。 エージェント用 IDE を3つ試した 試したのは Orca、T3 Code、Superset の3つで、どれも brew で入ります。 stablyai/orca pingdotgg/t3code superset-sh/superset brew install --cask stablyai/orca/orca brew install --cask t3-code brew install --cask superset 最初は Superset がいいかなと思っていました。サイドバーでセッションをグループにまとめる機能は、Orca より Superset のほうが使いやすかったです。ただ、ターミナルのスクロールがガタガタで、製品としてまだ頼りない感じがしました。スクロールの粗さは issue(#5364)にも上がっています。 Orca は多機能ですが、いろいろやりすぎている印象でした。過去のセッションの履歴を見られる機能はちょっと羨ましかったです。 T3 Code はターミナルではなく GUI で Claude Code を動かすツールで、ほかの2つと違ってタブの機能がありません。自分の設定の分け方とも相性が悪かったです。自分は仕事用と個人用で Claude Code の設定ディレクトリ(CLAUDE_CONFIG_DIR)を分けているのですが、T3 Code から起動すると仕事のリポジトリでも個人用の設定で動いていて、Claude の認証エラーも出ました。 3つを触っていて一番引っかかったのは、セッションをまとめる単位が git worktree になっていることでした。グループを作るのもサイドバーに並べるのも、worktree があることが前提の設計に見えました。worktree を勝手に作らない設定自体は、Orca などにもあります。 自分の場合、コードを変えるなら worktree を切ったほうがいいとは思っています。ただ、調べるだけのセッションも多いですし、調査を複数同時に走らせることもあります。それを1セッション1 worktree にすると、仕事のリポジトリは大きくて動かすのに依存パッケージのインストールも要るので、10本近く並べるとディスクを食いすぎます。worktree は必要になったら作るぐらいでよくて、最初から作られなくていいです。 結局 IDE ではなく、ターミナルに戻ってきました。これ tmux で十分じゃないか、と一度は思ったくらいです。 ターミナルに戻ってから何が欲しいのかを考えると、イメージしていたのは Edge などのブラウザにある縦タブでした。セッションが縦に並んでいて、グループにまとめられて、作業中か入力待ちかも分かる、という形です。 tmux に縦タブに当たる機能があるか、似たツールがあるかを調べてもらって、候補に残ったのが herdr と cmux でした。herdr は以前も試しています。左に worktree の一覧があって、それとは別にタブでウィンドウを持つ形になっているのが個人的にいまいちでした。 cmux はワークスペースがサイドバーに縦に並び、グループにもまとめられます。worktree を勝手に作ることもありません。その日のうちに入れて、並べていたセッションを全部 cmux に移しました。 cmux の設定 前回やめた理由だった並び替えは、設定1つで止められました。~/.config/cmux/cmux.json で reorderOnNotification を "off" にすると、通知が来ても並びが変わらなくなります。既定値では、通知が来たワークスペースが上へ移動します。 ~/.config/cmux/cmux.json "app": { "accentColor": "cmux", "commandPaletteSearchesAllSurfaces": true, "reorderOnNotification": "off" }, サイドバーも、ブランチ・PR・ワークスペースの説明の表示を切って、エージェントの状態と通知のメッセージだけが見えるようにしています。 ~/.config/cmux/cmux.json "sidebar": { "compactAgentStatus": false, "showNotificationMessage": true, "showBranchDirectory": false, "showPullRequests": false, "showWorkspaceDescription": false }, commandPaletteSearchesAllSurfaces はコマンドパレットで全部のタブ(cmux の用語ではサーフェス)を検索できるようにする設定です。最初に試したときは、サイドバーをここまでスッキリさせられることを知りませんでした。 tmux との違い cmux でやっていることを tmux でできないかというと、全然そんなことはありません。グループは tmux のセッションやウィンドウで作れます。自分の中では、tmux で横に並べていたタブを縦にしたのが cmux、という理解です。 はっきり違うと感じたのは、ターミナルの中でブラウザを開けることで、これは自分の中ではわりと大きいです。 もう1つ、tmux より cmux のほうが Claude Code が他のペインを操作しやすい気がしていました。気のせいか気になったので Claude Code に調べてもらったところ、cmux の内部で何か特別な最適化をしているわけではないそうです。違いは、エージェント向けの道具が本体に同梱されていることでした。 cmux guide(cmux --skill も同じ)で、エージェント向けの手順書が出る。自分の位置を cmux identify --json で調べ、画面を読んでから送り、また読む、という流れまで書いてある cmux の中のターミナルには CMUX_WORKSPACE_ID と CMUX_SURFACE_ID が入っていて、cmux send や cmux read-screen は対象を省くとそこを使う 別のエージェントには cmux agent message で話しかけられる。ドキュメントには、相手のターミナルに直接打ち込まずにこれを使うよう書いてある 画面を読む read-screen は tmux の capture-pane -p と、送る send / send-key は send-keys と同じことをしているそうです。tmux だと他のペインの指定先はエージェントが自分で調べることになるので、違いはそこを迷わずに済むところだ、というのが調べてもらった結論でした。 まだ慣れていないところ 不満がないわけではありません。一番困っているのは未読の扱いです。作業が終わったワークスペースには青い未読の印が付くのですが、そのワークスペースを開くと消えてしまいます。一度覗いてそのまま別の作業に移ると、どこで何をすればいいのかをまだ見失います。 青い表示には未読以外の意味もあります。Claude Code に調べてもらったところ、ターンが終わったあとも、裏で待ち処理を動かしているセッションは青い Waiting のまま残るそうです。色だけでは見分けられず、アイコンや文字で判断する必要があります。 ショートカットや名前にもまだ慣れていません。cmux はウィンドウの中にワークスペース、その中にペイン、ペインの中にサーフェスという階層で、tmux の呼び方とは違います。慣れないので、サーフェスの作り方や移動、コピーモードでの範囲選択など、cmux 固有の操作を早見表にまとめました。 完全に移行したわけではなく、tmux もまだ使っています。
「判断」は自分、「作業」は AI。cmux × Claude Code で実装を並列化しつつ「理解を手放さない」開発フロー AI に並列で作業させて生産性を上げるメリットは享受しつつ、何をするかは自分で決めて、できたものは自分が読んでから通す、という形にしたくて、cmux(AI エージェントを並列で動かすターミナル)と Claude Code でワークフローを組みました。 特別なことはしていませんが、本記事ではその仕組みを紹介します。 全体像 システムの中核は、ターミナルのタブを「司令塔」と「ワーカー」に完全に分離することです。単一の Claude Code に全てを任せるとコンテキストが混ざって精度が落ちるため、物理的に頭脳を切り離します。 司令塔タブ: システム全体を横断するドキュメントの「正本」リポジトリを開いておくタブ。自分(人間)は基本的にここに常駐します ワーカータブ: 実際のコード変更を行うタブ。1タスク = 1 worktree = 1タブの原則で、Claude Code を独立して走らせます 司令塔には、自分の隣に交通整理だけをする Claude のセッションを1本置いています。 ワーカータブでの作業が完了した際や、人間の判断(承認やエラー対応)が必要になった際は、司令塔タブにいる自分に1行で報告が来るように運用しています。 ワークフロー 今日1日行うタスクを司令塔タブで選択し、以下の流れで並列実装を走らせます。繰り返す手順は、その都度指示するのをやめてスキルにしてあります。 1.【人間】設計と指示書の作成 AIに丸投げするのではなく、何をもってゴールとするのか(完了条件)の判断は人間がします。司令塔タブで明確な指示書を作成し、ワーカーに渡します。 とはいえ、仕様を1から自分で書いているわけではありません。何をしたいかというゴールを明確にして渡して、あとは AIに設計してもらいます。それをそのまま承認するのではなく、なぜそのような実装プランにしたかの根拠をいまのコードの状態と、公式ドキュメントや最新のベストプラクティスも引いてきてもらって、説明してもらい、理解してから承認するようにしています。なんか良さそうだから承認するではなくて、根拠を理解してから承認している形です。決まったものは issue に書いて、それを仕様の正本にします。 2.【AI】1タスク1タブでの並列実装 ワーカータブの Claude Code に指示を投げ、draft PR の作成まで自走させます。AI が自走している間、私はその他の作業を行います。 draftPR完了の報告は、レビュースキルを通し、直し終わってからするようにさせています。 3.【人間】PR の確認とマージ AI が draft PR を作成したら、最終的な確認とマージは必ず自分の手で行います。 確認は2つです。差分の理解と動作確認です。 差分の読み方で決めているのは、細かいコードの書き方は見ないということです。何をしているかを理解するようにしています。 動作確認は、実際に動くのを自分で確かめてからマージします。ここは今後 AI に任せていきたいところですが、現状は自分の手でやっています。 まとめ 現状、最初の実装前の設計の部分と最終的なマージ前の確認作業は自分に残して、作業だけを AI に並列で任せるこのワークフローを進めています。 AI にコードを委譲しきってしまうことに少しでも不安を感じている方の、参考に少しでもなれば幸いです。